こんにちは!なのはなです🌼
以前こちらの記事でもiPad勉強について書かせていただきましたが、大学内でも普段の講義や勉強にiPadを利用している学生が大半です↓
しかし、iPadを勉強に取り入れたのは私も大学に入学してからが初めてだったので、設定ミスなどでたくさんやらかしてきました💦
今回は特に今年の春から大学に入学する新1年生など、iPad学習が初めての方に向けて、私のiPad失敗談と解決策についてまとめさせていただこうと思います😂
iPadを使うこと自体が初めての方は特に私の失敗談もぜひご参考になさってください。
軽い読み物感覚で楽しんでいただければ嬉しいです!
iPad勉強の失敗談
①Siriが勝手に起動
私のiPadの失敗で今後ずっと忘れることはないだろうという大失態がSiriが勝手に起動して、授業中に大音量で音楽を流してしまったことです🥹
恐らく先生の話した言葉をiPadが勘違いして
「Hey Siri」
と聞き間違え、
更にその後先生の話した言葉を
「〇〇流して」
と聞き間違えたのだと思います。
私がiPadの音量を0にしていなかったこともあり、突如自分のiPadから知らない洋楽が流れ出して本当に焦りました…😅
隣に座っていた友人からも
「なのはなが授業中にこっそりYouTubeでも見てるのかと思った」
と言われ、あの時は本当に冷や汗が止まりませんでした💧
Siriは便利な機能ですが、授業にiPadを使う場合はSiriをオフにしておくことを個人的にはおすすめします。
あとは私はすぐ忘れてしまうのですが、大学にいる時は音量を0にしておけば仮に起動したとしても無音で済みます。
解決策
→Siri機能は事前にオフにしておくことをおすすめします!
②バッテリーの持ちを確認しておらず1時間目が始まる前に残量10%
iPad勉強が便利すぎて、1時間目が始まる前の時間に個人的に自習として課題をやっていたことがありました。
その課題がけっこう書く量が多かったため、Apple Pencilを使用してひたすらiPadに文字や構造式を書いていました。
しかし便利な分、電子機器なので充電がいつまでも持つ訳でもなく、何も考えずに書きまくっていたら電池残量が10%になってしまいました😨
しかも1時間目すら始まっていない時間帯で、モバイルバッテリーも持ってきておらず、ひたすら省電力モードを駆使することで何とか乗り切りました😢
ノートを持ち歩く必要がない分、電子機器は充電が切れたら使えないというデメリットもあるため、必ず対応するモバイルバッテリーを持ち歩くと安心かと思います!
あとは電池残量のことも考え、ひたすらiPadに書きまくる勉強の割合も考えれば良かったと思いました😌
解決策
→対応するモバイルバッテリーを持ち歩く!
自習をするだけならアナログなノートも活用する!
③ノートアプリで半年近く筆ペンを利用
私は入学してからずっとGood Noteというノートアプリを使用しているのですが、1年生の途中までアプリの仕様をまったく確認しておらず半年近く筆ペンを使って書いていました。
何か書きにくいな~とは個人的に思っていたのですが、よく考えたらアナログで授業ノートを書く時に筆ペンは使わないですよね…。
アプリは使えれば良いと思ってしまっていたので、様々な機能の部分をいじることをしていませんでした。
後々アプリを触ってみると便利な機能がたくさん付いていたことを発見したので、もしノートアプリを購入された方は色々といじってみるのをおすすめします😊
あとは最近はノートアプリやiPad学習について発信されているYouTuberさんもいらっしゃるので、それらの動画を見るだけでも使い方や機能が分かって面白いです✨
解決策
→ノートアプリを購入したら試しに色々いじってみる!
iPad学習について発信しているYouTubeを見てみる!
まとめ
今回はちょっとした読み物記事ですが、実際に私が経験して冷や汗を書いたこともある内容だったので、iPad学習がまったくの未経験という方の参考になりましたら幸いです😭
私も電子機器はそこまで詳しいタイプではないので、基本的な設定などは事前に済ませておくと焦らなくて済むと思います💡
勉強内容は教えてもらえても、大学の勉強に使う電子機器についてはノータッチな先生も多いため、ある程度使えるようにしておくのも良いかと思います。
ぜひiPad勉強の良いところを取り入れて、より効率的な学習を進めてください!
コメント